まさかの日米シニアライフ

  アメリカに縁のなかった「around age 60」の私。まさかの展開で日米を行き来する生活に突入。retirement謳歌中?!

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「幽霊な父」が受け取ったもの

父が亡くなった先月、亡くなってすぐに日本年金機構の事務所に
出向き、死亡届を提出しました。年金は後払いなので、
未支給金(4月と5月分の年金)は、私が受け取ることになっていたのです。
その話はこちら→厚生年金の未支給金は誰のもの?

年金事務所の職員の話では3~4ヶ月先に私の口座に振り込まれる
はずだったのですが、なんと!父の銀行口座に振り込まれていたのです。
父の銀行口座は凍結していなかったので振り込まれましたが
凍結していたら、どうなっていたのやら~~。。

「父の年金が、いつも通り父の口座に入金されたの。おかしい」
「年金機構の情報流出事件の混乱で、どうにかなったのかもな」

ryuu11.png

日本年金機構の職員がウイルスメールを開封したことで
起こった年金受給者の情報流出事件の影響
日常業務も混乱したのでは?と推測した夫。

もしそうであれば、情報流出事件も問題ですが、それに伴う処理で
2次的な不適切な処理が起こったのかも。。、これまた問題。。

「幽霊な父」に受給された年金ですが、この混乱で3~4月先に
私の銀行口座にも振り込まれる可能性もあります。
2重にもらえちゃうかも~(笑)

因みに「善人」の私は、年金事務所の連絡しようと電話してみましたが
この混乱で窓口が込み合っていて話せず(爆)
数日したら、またトライしてみますが・・・この混乱続くかもしれませんね。。

大丈夫か~日本年金機構~~~心配です~~~




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[ 2015/06/16 10:35 ] ☆日本生活 | TB(-) | CM(4)

厚生年金の未支給金は誰のもの?

父が5月に亡くなりました。厚生年金をもらっていたのですが
年金は後払い方式なので、4月と5月の二ヶ月分はもらわずに
亡くなった父。

年金事務所に死亡届を出しに行ったら
「お父様とあなたは同一住所ですね。同居されていたんですね!」
「ええ。でも、途中から老人ホームに入居していまして・・・」

「でも、同一生計ですよね?」
「いや~生計は別です」

「でも、お世話されていましたでしょ?」
「ホームに訪問したりしてましたが、同一生計ではないような。。」

父と私は、住民票の住所を一緒にしてあったので、老人ホームに入居した
ことを言わなければ、同居・同一生計とみなされたらしいのです。
基本は、同居・同一生計の親族が未支給金をもらえるのです。

まあ、私はもらわなくてもいいのですが、父がもらえるはずだったものが
宙に浮くのでは?との疑問が。。

結局、同一生計申立書というものに、私が父の老人ホームの
身元保証人だったことや、訪問などして面倒を看ていた旨を
第三者であるホームに一筆書いてもらい、問題解決。。
住民票が同一でない(別居)だと、もっとややこしいみたい。

未支給金は父の「遺産」だと捉えていたのですが、相続人でも
「同一生計でないと支給されない」の条項があると
父の遺産とは言えないような~。なんだか、しっくり分かりません。

因みに、共済年金は「同一生計」の条件はなく、もらえるようです。
これまた不思議~。年金によって捉え方が違うんです。。

ともかく住民票を一緒にして「同居」にしておくと、何かと便利。
(本当はいけないのでしょうが)
最近は、住民票を取るだけでも「個人情報」の件で難しいので
住民票が同一住所は楽です。参考にしてください。




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[ 2015/05/26 09:40 ] ☆日本生活 | TB(-) | CM(0)

老後資金はいくら必要か!

父が晩年を過ごし、臨終の場になった有料老人ホームに
お礼に行ってきました。なんと!10年もお世話になっていたようです。
いろいろなことが、この10年あったのですが、終わってしまうと
なんだか「あっという間」の介護生活でした。。

私の場合、「介護」と言っても、老人ホーム任せで、家庭内で
介護されている方からみたら介護にはならないかもしれません。
実際、親戚の中には
「老人ホームにいれたということは介護したことにはならない」
言い放つ人もいましたから。

あと何年で介護は終わり!という「ゴール」がわかっていれば、
がんばることもできたでしょうが、人間の寿命は分かりません。
先が見えないことが介護を大変なものにしているのです。
家庭内で介護を10年も20年されている方のご苦労は想像に余りあります。

結果論ですが、10年間、我が家で父の面倒をみるのは無理でした。
父は身体は元気だったので、24時間見守らないといけなかったのです。
老人ホームに入れたのは正解だったと思います。

さてさて・・・この10年間で父に関して、いくらのお金がかかったのか
計算をしてみました。今度は「自分の番」ですからね!

入居一時金は別にして、月々に支払う金額は、およそ20~25万円。
この金額で365日・24時間お世話をしてくださって「儲け」があるのか!と
思うのですが・・・・「儲け」はありません。

有料老人ホームは「慈善活動」ではないので「儲け」がでないといけません。
実は・・・介護保険からの支給金があるのです。
ホームに支払われる金額は、介護の程度により違いますが、
基本的に利用者負担は1割で、あとは9割は支給金。

父の場合、最近は25000円の利用負担だったので・・・全体としては
老人ホームに25万円が入っていたと言うことです。

つまり・・・父が支払う利用料約25万円と介護保険からの25万円。。
月々、父には50万円に費用がかかっていたのです。


一ヶ月 50万円×12ヶ月=600万円
一年  600万円×10年=6000万円

半分は、父の年金を全てつぎ込み・・あとの半分は介護保険!!
介護保険制度がなかったら、他人に24時間みてもらえる介護生活は
夢のまた夢でした。。

次に介護が必要になる私の場合・・・年金は父のようにないし・・・
介護保険も先行きどうなるかわからないし・・・。。
どうなるのやら。。。心配です。。

昔のように子供が3~4人いればいいですが・・・いないし・・・
そもそも長生きするのが元凶か~(笑)
介護される時間を、なるべく少なくして死んで行こうと思っております。
そのためには「健康寿命」を延ばすことに尽きます。
<健康寿命とは、健康上の問題がなく日常生活を普通に送れる状態>

がんばって運動しよう~~




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[ 2015/05/11 19:00 ] ☆日本生活 | TB(-) | CM(0)

亡くなったら2週間以内にしないといけない届出

亡くなるとすぐに、死亡届を出さないといけません。
そのためには、死亡診断書が必要。医師が死亡を確認すると
すぐにその場で書いてくれます。
父が亡くなった際には、かかりつけ医がホームに来てくれました。

「呼吸が確認できません。
心臓音が確認できません。
睫毛反射・対光反射も確認できません。
この3点をもって死亡を確認いたしました。
私の時計で4時24分、お亡くなりになりました。」

この3点が揃っていると、脳死とかではなく完全は死です。
きちんと、死亡確認の手順に従って確認されていました。

いわゆる「臨終」に立ち会ったのは初めてだったので・・・
医師の死亡確認を見たのも初めて。
眠るように逝った父、寝たのかと思ったら亡くなっていました。

死亡届は葬儀社が役所に出してくれますが、あとは自分でしなくては
なりません。ただ、それほど急がなくてもよいものばかりです。
(2年以内に届けたり申請するものがほとんど)

2週間以内に届け出ないといけないのは「年金」
すぐに支給停止をして、未支給年金があれば遺族が受け取ります。

この申請を怠ると・・いわゆる「年金不正給付」につながります。
死んだ両親の年金を50年間も受け取っていた84歳の女性が逮捕されましたね。
元凶は「現況届」にあります。

「現況届」とは、生きているか死んでいるかの確認で、本人が
自筆できない場合は代理人(家族)が書いて出せばOKなんです。
父にも、年に一度、誕生日の月に「現況届」が送られてきていました。


現在は住基ネットの導入により、自動的に「死亡したこと」が
社会保険庁に通達されて不正はできないようになっているそうです。
jyuki1.png

99%の人が住基ネットに登録されているらしいですが、
父は登録されていない1%の中の一人だったようで・・・
不正しようと思えばできたかも(笑)

因みに、銀行口座は銀行に届け出ない限り「凍結」されません。
相続人が複数いたり残高が高額の場合は、届け出て相続に備えないと
いけませんが。。その場合は、相続人全員の戸籍・遺産分割協議書・
除籍謄本など必要になります。

うちは、もう話し合っているし、大した額ではないので・・・
現金を少しわけて終わりです。。莫大な遺産が入る人がうらやましい~~
「骨肉の争い」をしても莫大な遺産ならほしいなぁ~~~(笑)




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[ 2015/05/08 22:00 ] ☆日本生活 | TB(-) | CM(0)

虫の知らせはアメリカにまで!

父が亡くなりました。
肺炎での入院を繰り返し、1週間ほど前に退院したものの
全く食欲がなくなり・・・・・最期が近づいているのはわかっていました。

医師からは「あとは胃ろうをするくらいしか処置することがありません」と
言われましたが、、延命処置は希望せず、老人ホームにもどっていました。
老人ホームに戻ってから意識もあり、話もしていましたが・・・
結局のところ、寿命。。死亡診断書の死因の記載は「老衰」です。

老人ホームに入居して8年ほど。。
父が認知症でなければ耐えられない生活だったと思います。
私や孫のことや日常生活のことはわかりましたが、見当識障害
(時間や季節がわからなくなる、今いる場所がわからなくなる、
人がわからなくなるといった障害)があり・・・・はっきりと自分の正確な
状況が分からなかったのは幸いだったと思います。

そうでなければ・・・
何もすることがなく・・・・外には自由に出られない生活・・・
頭がはっきりしていたら耐えられません。。
幸いにも、わがまま・気ままの父は憎めない存在で、ホームのスタッフに愛され
晩年をすごせたことは良かったです。。

さてさて・・・・父の孫娘たちは今、
アメリカにいます。(次女の所に長女が遊びに行っている最中)

「おじいさん、亡くなったよ。今から5時間位前よ」
「え。そうなの?その時間くらいに、はっと目が覚めたのよ」

「おじいさんが会いに行ったのかもね」
「虫の知らせって言うのかな?おばあさんの時も同じような事があったのよ」

初孫であった彼女は、とても可愛がられていたので、父の思い入れが
強かったのでしょう。遠くに離れていても心が通じていたような気がします。


明日は納棺です。。





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[ 2015/05/05 00:35 ] ☆日本生活 | TB(-) | CM(1)
プロフィール
自分が「around 60」という年齢に達したことが信じられない!! 今日この頃・・・

Yummy

Author:Yummy
アメリカに縁のなかった「around age 60」の私。まさかの展開で日米を行き来する生活に突入。日本ではフィットネス三昧、アメリカでは孫や犬の世話、北カリフォルニアにある家で忙しく動き回る日々。これってretirement謳歌しているっていうのか??日米の違いや楽しみ方を発信していきます。



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